◆『社員』にならずに楽しく仕事をする秘訣☆
やっぱり誰でも楽しく仕事をしたい、という願望はあると思います。よく耳にするのは「派遣社員だから忘年会に呼ばれない」や「派遣社員だから親しくなれない」というコミュニケーション部分についての不満です。
きっと、貴方も勤務を始めると『社員』と『派遣社員』の間の溝に気付くでしょう…そこを埋めて楽しく仕事をできるかどうかは貴方の行動次第なのです。
まず、コミュニケーションの不満については『派遣社員』であろうと『社員』であろうと呼ばれない人は呼ばれません(笑)逆に呼ばれる人は『派遣社員』であろうと『社員』であろうと、ましてや退職者であろうと呼ばれます。この点を理解してください。こういった不満を漏らす方は、多かれ少なかれ自分が『派遣社員』であることに何らかの劣等感を感じていたり、人との接し方に自信がなかったりしていると思います。業務に携われば、『派遣社員』も『社員』もありませんし、やる気が見えて仕事ができれば『社員』以上の高待遇にだってなります。お互い人間であることには違いありませんし、みんな対人関係は頭を抱えたりしています。肩書きなんて関係ありません。この事を念頭に置いてください。
例として、私のケースを紹介します。私は勤務2ヶ月目でほぼ通常業務をマスターし、『社員』の中でも、出来る、出来ないに分かれる作業の領域に踏み込んでいました。そうなると『中間管理職』や『社員』からは信頼され、大切にされます。自分が『派遣社員』であることを忘れてしまうくらいに業務も充実し、周りからも声がたくさんかかります。『社員』の中での仕事が上手い人、要領の悪い人も見えてきますし、『準社員』などは覚えられていない業務を『社員』に確認すると怒られるので、『派遣社員』という気軽な身分の私を頼りにして来たりもしました。こういう形もあるのです。
ですから、コミュニケーションで大切なのは、いかに早くその業務を理解し周りに自分の存在をアピールできるか…そして、私もこれにたどり着くには時間をかけましたが、周りの人の悪口を一切言わないことです。仕事を覚え、信頼され始めると、「社員の○○は仕事ができないよな~」などと否定に同意を求められたりします。その時に「そうですか?私は派遣だから(笑)」と上手く話題を避ける癖を身につけておくと長期的に居心地の良い状態が続きます。たとえ貴方もそう思っていても、直接言えないことは自分の胸にしまっておきましょう。これは『派遣社員』のコミュニケーションに限らず、すべてのコミュニケーションの秘訣です。他人の中傷や否定はその場の盛り上がりは生んでも何も役に立ちません。
続いて『派遣社員』という肩書きは、『社員』たちからも「どうせ、辞めてしまうのだろう」と思われている、ということを理解してください。『派遣社員』のままでずっと勤務するなどという常識はありません。ただ、最近では『派遣社員』歴、数年という方も増えてきていますので、これから先では、そういった常識も出来る可能性があります。しかし、現状はまだまだ、そう思われてしまいます。また、「適当に仕事するのではないか?」という偏見もまだまだ拭えません。それらの要因から『派遣社員』に対して『社員』側から線が引かれてしまう部分があるのです。それを払拭するコツは前述でも述べたやる気を見せ仕事をこなすことが一番です。また、劣等感を感じることなく、積極的に『社員』とのコミュニケーションを図ることが大切です。待っていても楽しくなるものではありません。自分から楽しもうとしないと楽しさというのは手に入らないものですから、貴方なりに積極的にその職場に溶け込もうという意欲と、業務を覚えて頑張りたいという誠意を見せることが大切です。そうなれば、おのずと信頼され、親しくなり『派遣社員』と『社員』という溝も小さくなります。
私の経験からこのような手段を紹介しましたが、何事も楽して思い通りになるという条件はありません。そのことは、良く理解していただくと分かりやすいと思います。しかし、私の紹介した方法は、最初は大変ですが先を見ればとても楽な環境作りにはなりますので参考にしていただければ光栄です。
★1位★
リクナビ派遣・・・リクルートが運営する派遣の情報サイト。業界最大手ということで、案件数が多いのが人気。
★2位★
ドコモの人材派遣 Doクリエイト
・・・ドコモが運営するドコモ専門派遣サイト。 ドコモグループのみということで安心感が人気。
★3位★アデコ株式会社・・・時給1,900円以上、短期、未経験OK、紹介予定派遣なども多数のアデコ。